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最初のデートの希望とその後の二人の距離間の縮め方
エキサイトニュースで「デート希望」アンケート結果発表がありました。
女性の1位が「レストランで食事」で36.8%、男性の2位も「レストランで食事」で27.6%。
男女とも高い順位です。
まずは、一緒に食事でも・・・でしょうか。
女性のコメントを見ると
「ご飯を食べると会話が進みます♪」「まずはお食事しながらゆっくりお話したい」という会話派から
、「食の好み、生活習慣など、食事を一緒にするとその人の生活がわかるから」「店員への態度と食べ方のチェックができるから」といったリトマス試験紙派まで。
お相手の男性も「美味しいもの大好きです」というグルメ派や会話重視派、「お相手のマナーや仕草など最初の時点で見ておきたいですね」という意見も。そこはお互いさまのようです。
他に「贅沢なものを好む女性(男性)か確認できる」「食べながら話をすることで、違う面をみることができる」など。
自分にとってお相手が安心できる人がどうかの見極めるきっかけとしているといった具合でしょうか。
ただ美味しく食べるだけでは済まないのが婚活デートってことかな。
女性の2位が「公園でお散歩」で21.9%、男性の1位が「ドライブ」で31.6%でした。
通常と違った環境で二人で話をしてみるってことだと思います。
女性のコメントは「自然が好きだから」というナチュラル派と「ゆっくり色々なことを話したいから」という会話派に分かれたようです。
「ドライブ」派婚活男子は、「四季折々の自然を一緒に楽しみたいです」「いろんなものを一緒に見たい」という観光派、
車でのドライブは、お付き合いの頻度にもよると思うのですが、
女性は密室デートへの懸念があるかもしれませんし、男性は運転することでイニシアチブを執ろうと思っているかも。
このあたりは二人の距離間が微妙に違わないといいなって感じます。
先日ある講演を聴きに行った時に、アメリカのMBA取得のために大学へいった時の仲間づくりについてのエピソードを聴きました。
この人と友人になりたいって思ったら、まずは出会う機会を自ら作っていくことが大切で、
その場合に、ずっと食事に行くとかではなく、
1回目が食事であれば、次はシチュエーションを変えて休日のランチの誘ってオフの時間を共有し、
次は家族で出会ったりしてどんどん距離間を縮めていくとのことでした。
違う自分を見せることが自分をわかってもらい二人の間の距離を縮めていく・・・・・なるほど、婚活にも微妙に当てはまるなあと感じました。
食事ばかり行ってると、次のステップに進めることができなません。
でも、つぎどうしてよいかわからない交際中のカップルもたくさんいます。
「今までと違うシチュエーションを考えて、前とは違う自分をみてもらう」こと。
違う自分をみてもらうことの繰り返しが、二人の距離を縮めることにつながり、気が付くと「なくてはならない人」になっていた。
そんな風に交際が進んでくれるといいな、と願います。
交際中の会員、頑張れ~
マリッジマネジメントセンター 2014年度 成婚率 72.7% (結婚退会した会員数/総退会数)
成婚率は70%超(結婚会員/退会会員)を10年間継続中。
<確かな良縁をお世話します>
加盟協会は関西最多の6社
<IBJ(業界最大手) JMN(成婚ネット) 仲人ネットコム(メンバーズネット) 日本仲人連盟 JBA 日本仲人倶楽部>
マリッジマネジメントセンターは、法律を守って運営する安全な結婚相談所であることの証 マル適マーク取得の事務所
代表 自念真千子(じねんまちこ)
一般社団法人産業カウンセラー協会認定 キャリア(産業)カウンセラー
一般社団法人 結婚相談業サポート協会認定 結婚カウンセラー
多くの婚活会員のご案内を低価格でお届け、手作りの仲人紹介もあります。
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お相手の男性も「美味しいもの大好きです」というグルメ派や会話重視派、「お相手のマナーや仕草など最初の時点で見ておきたいですね」という意見も。そこはお互いさまのようです。
他に「贅沢なものを好む女性(男性)か確認できる」「食べながら話をすることで、違う面をみることができる」など。
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通常と違った環境で二人で話をしてみるってことだと思います。
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1回目が食事であれば、次はシチュエーションを変えて休日のランチの誘ってオフの時間を共有し、
次は家族で出会ったりしてどんどん距離間を縮めていくとのことでした。
違う自分を見せることが自分をわかってもらい二人の間の距離を縮めていく・・・・・なるほど、婚活にも微妙に当てはまるなあと感じました。
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でも、つぎどうしてよいかわからない交際中のカップルもたくさんいます。
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違う自分をみてもらうことの繰り返しが、二人の距離を縮めることにつながり、気が付くと「なくてはならない人」になっていた。
そんな風に交際が進んでくれるといいな、と願います。
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