三ノ宮・神戸で結婚相談所をしている仲人（じねん）真千子です。


今日は、カラーアナリストのアンさんがコラムを寄せてくださいましたので、そのご紹介です。


「バラン」のお話なのですが、

それを読んで私は、色の効能もありますが
そこに存在しているものに、意味のないものはないでのはないかな

と感じました。


ずっとバランって、料理の中に存在し続けています。

実家の庭にもバランがあって、よく母親が、
それを取ってきて、料理の盛り付けに使っていました。

絶対にないと、料理ができないものではなかったですが、
会った方は、食欲が増したり、見た感じが綺麗であったり。

そんな効用があったのを思い出します。

それと同じで、
この世の中に存在し続けるものは、きっと何か意味があるんだろうな、って思っています。

そして、そんなことを感じる年代になったことも同時に認めている私(^^;)笑です。

アンさんは、カラーアナリスト目線で、「バラン」をご紹介くださってます。
↓

【なかなか捨てることが出来なかったバラン】


バランってご存知ですか？



お弁当を買うと
その中に緑色のギザギザした仕切りのようなものが
入っています。
それをバランと呼びますが…


先日可愛いバランと出会いましたー！
かに道楽のお土産のカニの太巻きお寿司が入った木箱の中には
カニのバランが！！


あまりに可愛く
洗って少しの間とっておきました。


バランは仕切りの意味もありますが
色の効果もあります。


昔は仕切りに植物の葉を入れていたようですよ。


お弁当などではどうしても
茶色が多くなりがち。


茶色に赤や緑・黄色が加わることで
一気に美味しそうな見た目に変わります。

ここでも色が一役買っています



お洋服でもベーシックカラーの組み合わせの中に
アクセントとして明るい色をポイントで使うと
格段にオシャレ度がアップしますよ。


ぜひお試しを～～


婚活中のみなさまを色々な場面から全力で応援しています。

カラーアナリスト　アンさんブログ
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仲人自念（じねん）がラジオ関西より取材を受けました。
↓
「僕が好きっていったら？」事前告白確認やなんとなく交際の増加に見る「傷つきたくない症候群」