神戸12年の実績 結婚を通じて幸せな家庭を築くサポート 神戸の結婚相談所

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M.M.C所長 自念のコラム

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神戸の三ノ宮で結構相談をして15年目。

仕事を探す時や転職の時にハローワークへ行くように
結婚や婚活を考えたときに、結婚相談所も一つの活動手段です。

例えば年の差婚、なかなか普段の生活ではみつからないかも。
あるいは、スペック高い人と出会いたいなんて、思っていてもみつからない。
共働きしてくれる人・・・名札のようにぶら下げて探せない。

人によって幸せの在り方は違います。
お任せください。それを助けるものが、ここにあります!

人材派遣会社のキャリアコンサルタント歴は、12年
兵庫労働局での相談業務は、5年
結婚相談は、交際になる率が毎月ほぼ30%越え
成婚率  70%超(結婚して退会していく会員/総退会人数)



結婚と家庭と仕事  このバランスが近い人とは、家庭生活はうまくいきます。

最近、女性の社会進出は目覚ましく、「専業主婦」でという方はめっきり激減しています。

男女ともが働く時代になったのだと感じます。
それに伴い、男女の給与の格差は全くなくなりました。
(昇進スピードの差に伴う差額はあるかもしれませんが)

特に、公務員の方は全く格差はないようです。

ひょっとしたら、男女の格差がなくなった分、女性は専業主婦で居続けることができなくなったのかもしれませんね。




さて、先日マイナビニュースで
◎専業主婦の仕事は「0円」というマイナビ調査「男の意識」 「ハウスキーパーただ?」と女性反発  
という記事がありました。

男性の意識の中で、専業主婦に対する金銭価値がとても低いということでしょう。

〇「専業主婦(主夫)の年収はいくらぐらいが妥当だと思いますか?」
女性の回答で最も多かったのが
「200万円」(9.5%)。「100万円」(8.0%)、「300万円」(8.0%)と続いています
これに対して男性で最も多かったのが
「0円」(12.9%)で、「100万円」(10.0%)、「200万円」(9.5%)です。

政府も、過去に家事の価値を試算していたようで、内閣府の経済社会総合研究所は
2013年、家事、介護・看護、ボランティア活動などを指す「無償労働」を金額に換算する試算を発表。

それによると、無償労働を行うことによる逸失利益(企業などで労働していれば稼げたはずの金額)は、2011年は総額138兆5000億円で、
1人あたりに直すと、女性が年間で192万8000円、専業主婦の場合で304万1000円という結果です。

専業主婦の年収は304万円ということでしょうか。


婚活をサポートしているものとして、
まず最初にこの「女性と仕事」に関する考え方は男女と問わず、把握するようにしています。
これは、結婚する二人にとっては、とても大事なことだからです。

双方が「仕事」に対する思いをある程度、共有をしておかないと一緒に暮らしていくことはとても難しいです。

Q:「今日は食事当番なのになぜ帰宅が遅いのか?」
A:「仕事の締切が急に早くなって、どうしても抜けることができなかったよ」
Q:「締切も大事かもしれないけど、私だって働いている訳だから・・・・」

会社の事情やむけられない「その気持ち」をわからなければ、必ず不毛の言い争いになります。

それでも、ちゃんと言いたいことがいえればまだ良いのですが、
思いをことばにすることがなかなか難しい場合だってあります。

「そんなこといちいち言わないとわからないのか・・・・」と寡黙になって
こんなはずじゃなかったパターンに発展していきかねません。


最近の政府の女性進出と婚活って全く遠いようで、かなり近いものがあると私は感じています。


結婚をする時、女性が
安易に仕事を退職するのはあまりお薦めではありませんし、
どちらか一方の所得だけで生活をすることに軸足を置いてしまうことも。

これからの結婚は、
男女がそれぞれに、社会にでた二人が一緒になるってことですから、二人の所得で結婚生活を考えていくこと。

これが、柔軟にできる人ほどご縁は早く掴めるような気がしています。
ご自身の「家庭と仕事」の考え方はいかがですか?






びっくっりかもしれませんが失恋する素敵な恋愛をお見合いで


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2016年05月31日自念のコラムコメント(0)

婚活体質をつくりましょう

★婚活をはじめたら、婚活体質をつくりましょう★


中谷美紀さん主演の「私結婚できないんじゃなくて、しないんです」というドラマ

会員の多くの方がご覧になっているようです。

時々メッセージで、
心にずっしり響くことがあって、涙することも・・・・なんてこともあるようです。


世の中のいろいろな小説やネットニュース、ドラマなどで何かのきっかけで「婚活」をスタートした時、
まず心がけてほしいことがあります。


それは、「婚活体質」になること。

今まで、仕事にがむしゃらに向かってきて、ふとある出来事をきっかけに
婚活をしようと思った時に、結婚相談所に登録。

それで、お相手がみつかるか・・・
というと、実は、正直とてもこれだけでは難しいです。


お見合は確かにできるかもしれませんが、
人間は気持ちもあっての生き物。

気持ちが結婚相手をみる視点になっていないと、仕事の事をお相手として
なんだか会社の同僚と話をしているみたいでした・・・
なんてことのなり兼ねません。

相手が仕事の話しかしてくれなくて・・・なんて事もあるかもしれませんが、
ご自信もお相手の仕事の話しか興味がなかったのかもしれません。

婚活は、結婚相手を探す活動。

話題も仕事のことはもちろん、プライベートなことにも興味を持って話題を探していくこともとても大切。


そんな気持ちになっていくために必要なことが、
「婚活体質」になることです。

「今のままの自分をうけいれてくれる人」を探すのは、当たりまえですが、
「今のまま」の意味の勘違いをしないように、婚活をしてほしいと願います。

「今のまま」の自分の魅力について・・・考えてみてください。




交際していて見極めるというか、本当にこの人なのかな・・・って悩みます

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2016年05月30日自念のコラムコメント(0)

彼からプロポーズされました

★彼からプロポーズされました★

婚活女性が、待ち望む瞬間です。
でも、二人が真剣にお互いのことを思いやり、向き合えばやってくる瞬間です。

彼女は、出会った時から彼のことが気になり、交際に入った時には
「すごくうれしい」とルンルンしていたのが昨日のことのようです。


その後。彼女のお母様の病気や彼の仕事の転職と本当
短い期間にいろいろと体験した二人は、より一層距離が近くなっていったようです。

彼女は、彼の価値観にとても理解をしているようで、
どんなことをがあってもサポートしていきたいって私にお話しをしてくれました。


もう出会いどうとか、結婚相談所が・・・とかのレベルはとっくに過ぎているんだな

そんな風に感じました。
随分と成長された彼女がまぶしく感じました。

人と人と出会うってこんな素敵な人としての成長があることを改めて感じ
自分の仕事に真摯に向き合う時間となりました。


人と出会うことの「人生の不思議」です。

これからのこの不思議に出会うことを楽しみに、サポートしていこうと思います。



婚活でやってはいけない3つと結婚を決めるのに必要なこと



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2016年6月1日から電話相談を始めます。ちょっと気になる事を話してみませんか。


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2016年05月29日自念のコラムコメント(0)

交際1か月目・・・・の彼女の素敵なことば

婚活をしてすぐに結婚相手がみつかればいうことはありません。

でも、でも・・・です、なかなか見つからないことだってあります。
だから、婚活ハウツー本やドラマができるのでしょう。

さて、先日、交際1か月の交際の近況報告にきてくれた会員の方が素敵なことばを残して帰っていかれました。

「今までは、自分の結婚相手ってどんな人ってことばかりに焦点をあてて
相手を見ていました。
でも、そんなこともうどうでもいいのかな・・って思って。
とにかくお相手をしろうとかどんな人なんだろうって思って出会っていくことが大切なのかな、って思うようになったんです。」


そうなんですよね。

結局、自分の枠組みに相手を当てはめようとしている間は
なかなかお相手ってみつからないのです。

でも、
自分の枠組みを一旦外に置いて、とにかく目の前のお相手について
わかろうとすることが、案外遠いようで結婚までの近い道です。

きっと、彼女もこも近道を通って
ご自身の幸せを手にいれるんだろうとこのお話をききながら確信しました。


先日、寿退会された女性会員の方も、
最初は、
ビジュアル的に全くタイプじゃないんです。
とか、
お腹のポッコリ度は、尋常なない気がするんですけど、大丈夫でしょうか?
とか、
服装は全くタイプじゃないんでうよね・・・・・

いろいろと最初気になっていたようですが、
結婚が決まる前後からは、
「とても大切にされている感じがあって、幸せです~」
って、ピンク色オーラ満開でした。



その方の人間性に触れて、
それが、魅力となって、かけがえのない人へと変化していったのだろうと感じます。

こうやって巣立っていかれる会員の方の後ろ姿を見送った時は、
ちょっとした幸せのおすそ分けをもらえた気持ちになります。




今まであまり人を信じることができなかった私ですが、少し変わった気がします


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2016年05月27日自念のコラムコメント(0)

結婚と出生率が2年ぶりに増加

★結婚と出生率が2年ぶりに増加★

厚生労働省は23日、平成27年の人口動態統計(概数)を発表されました。(産経新聞より9

女性が生涯に産む子供の推定人数を示す合計特殊出生率は1・46で、前年を0・04ポイント上回り、2年ぶりのプラスとなりました。
人口増加には、2、0ポイントを上回る必要があるようでそれには、まだまだですが、1・50だった平成6年以来、21年ぶりの水準とのこと。


また、特にいいなって感じるのは、25~29歳の出生率は5年ぶりの増加していること。
最近の晩婚化で母になる年齢もあがっていますが、体力的なことを考えると若い時の子育ての方が女性の負担っもずいぶん違う気がしています。それを考えても、明るいニュースだなと感じます。
そういえば、うちの事務所も20代後半の女性会員が5年前にくらえべれば随分と増えています。

都道府県別では、前年と同様、最も低いのが東京の1・17(前年比0・02ポイント増)、
最も高いのは沖縄の1・94(同0・08ポイント増)でした、

兵庫県は、、1.41 ⇒  1.43   少しアップしています。

子育て支援に力をいれて取り組みをした都道府県はアップしているとのこと。

厚生労働省  平成27年人口動態統計月報より抜粋


結婚は、人生の通過点に過ぎません。
そこからどう生きていくかが、意味のあるところ。

当然子育ても視野にいれた中で、人生は考えていくものだと思います。
結婚をしても仕事を続けたいか、
一旦会社を辞めて専業主婦になり、その後パートで復帰するか

そんなところは、条件検索する前にしっかりと自分で押さえておくべきところ。
そのカウンセリングはしっかりとしたいところです。

結婚を単なるお相手の紹介でなく、
会員の方のその後の人生設計やキャリアを視野にいれたお世話を続けたいです。



ご縁とは本当にタイミングだな・・・


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2016年05月26日自念のコラムコメント(0)

目に見えていない価値観の同じ人を探すコツ

【価値観が同じってこと】

婚活をしていてお相手希望に「価値観が同じ人」ってことを言われる方は多いです。

しかし、目でみることで確認ができない価値観について
どのように確認をされていますか?


MMCで寿退会されたまどまどさんも、価値観が同じ人がいいですって言われていたお一人です。

彼女がどんな風に考えて、見えないものを感じとって結婚相手を探されたのでしょうか。




<まどまど通信>
◎美しいものをみて美しいと感じる心

わたしが小学生のとき、担任の先生がおっしゃていました。
『美しいものをみて美しいと感じる心が大切』
わたしは、美しいものをみたら美しく感じるのは当たり前のことなのに・・・と思っていました。

最近、このコトバをよく思い出しています。
大人になると美しいものをみても、素直に美しいと言えない人がいることに気づきました。
美しいけどとか、美しいのにはこうなんだろう・・・とか。

結婚相手に求めることとして、価値観があう人がいいなと思っている人も多いでしょう。
価値観は人それぞれなので、価値観ばかりをみてしまうのもいかがなものかとは思います。

ただ、わたしは『美しいものをみて美しいと感じる心』が一緒がいいと常に思っていました。
『このお花きれいだね。』と言って『うん、きれいだね。』と笑顔で返事をしてくれる人。
こんなやりとりだけで、なんとなくこの人となら、同じ方向を向いて歩いていけると感じていました。

今月末まで大阪ステーションシティ「時空の広場」にて、花をモチーフにした「“驚きと不思議”があふれるフラワーガーデン」開催しています。
デートの途中に立ち寄られてみてはいかがですか。



お見合はなぜ、短期間で結婚を決めないといけないか


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2016年05月24日自念のコラムmadomado便りコメント(0)

なかなか交際へと進まない・・と悩む前にお相手に向き合ってみませんか

最近の婚活状況だと、初回の出会いには比較的スムーズに進むようになってきたように感じます。

お申込みしたお相手になかなか出会いですが・・・・という文言がついてきそうですが、
それでも出会いの場が結構増えているように感じます。


さて、そうするとその後、次に「出会うかどうか」がポイントです。

どんな観点をもって、次に出会うと思われるのかは、人それぞれですが・・・・

女性の場合で多いのが
「楽しくお話しできたから次回も出会ってもいいかな」
というお返事です。

でも、これで先方からも同じようなお返事が来ない場合ってありませんか?

同じ人間同士ですから、こちらが楽しければお相手だって楽しいはずです。
でも、なぜOKのお返事がこないのか・・・・

「自分に悪いところがあったのかな・・・」と考えてしまいがちですが、
これが、おそらく男性と女性の大きな結婚に対する考え方の違いではないかと思います。

女性は、今のこの瞬間がまず楽しいことを願います。
でも、男性は、
結婚後のお相手との生活などをイメージします。

そう、自分にとっていい奥さんになってくれるかな
おいしい料理つくってくれそうかな
喧嘩してもそんなに怖くないかな
基本、優しい人かな

なんてことを、話しながら案外感じてます。

その中で、「この人なら大丈夫」って感じたら、男性はOKのお返事を出してきます。
このOK、ある意味結婚しても大丈夫サインなのです。

ここに男女の温度差がありますよ。
女性は、今の瞬間をみているし
男性は、結婚してからのイメージを追っている。


こんな二人が出会っていくのです。

女性の方は、今の瞬間も大切ですが、
男性がみているものを意識して、自分もそれに共感できるかどうかを考えることも必要かもしれません。

だと、すると、今の瞬間がそんなに楽しさを感じなくても
とても誠実であったり、
笑うツボがちがっていても
自分のことを大切にしてくれる優しさがあるのか。

そんなところも
お返事の基準に少しいれてみてはいかがでしょうか?

二人のみるところは、少し先の「結婚」なのですから。





64.2%が初回デートと手をつなぐことが「できない」


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2016年05月23日自念のコラムコメント(0)

真剣交際3ヶ月目の罠

婚活して出会って、結婚を考え始めての交際にはいって3ヶ月くらいすると
ぼちぼち慣れてきます。

もちろん
二人が慣れて関係が良くなるのは、とても大事だしハッピーなことです。
今まで遠慮して、
こんなことはまだ聞かない方が良いかなって思ったり。

例えばですが、
結婚したらどこに住もうと思ってるのかな?みたいなこと。

まだ早いかなって思って話題にするのを避けてしまうみたいなこと。

でも、3ヶ月くらいするとぼちぼち聞ける仲になってきます。
遠慮も段々なくなり、自分の主張を双方でしだす時期です。
うまく本音をぶつけながらも距離感が近くなれば良いのですが、
ここでおきるのが、ちょっとした勘違いなのです。

例えば、
彼はいつも迎えに来てくれる。
彼女はいつも、優しく自分の話を聞いてくれる。


このような「いつも」が「当たり前」になってしまうとどうでしょうか。
どちらかが一方的に相手に合わせているかも知れないことに
気づけなくなってしまいます。

結婚を考える二人の交際期間て、人間関係を築く時間です。

当たり前の気持ちになると、相手の黄色信号点滅が見えなくなります。

こんな罠にはまりこまないよう、気持ち良い時間を作ってくれるお相手には
「感謝」の気持ちも忘れずに。

そうすると、自然とお相手には優しくなれるのではないでしょうか。
当たり前の罠には、要注意です。





結婚してから「こんなはずじゃなかった」と思わないための婚活中の大切なポイント

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2016年05月21日自念のコラムコメント(0)

真剣交際に入ったからというって油断は禁物

なかなか距離が近づかなくて・・・・


こんな不安を抱えたままだと、
真剣交際を続けていいのかどうか、悩んでくるのが女性です。

でも、この交際のお相手は案外、彼女がそんなに悩んでいると気が付かないケースが多いようです。
これはなぜなのか・・・・

答えは単純で、男性と女性だからだと私は考えます。


「真剣交際にはいる」って意味合いが男女で少し差があります。

男性は、結婚を考える人ってことで「真剣交際」二入ります。
でも女性は、ニュアンスが違います。

この人と、結婚前提に付き合ってみよう、でも、まだどうかわかんないな・・・・
この不安を抱えながらスタートします。
男性だって全く不安がないかというそうではないのですが、
その不安は自分の気持ちに不安があるというより、
女性が本当に自分のことを真剣に考えてくれているかどうかの不安。




この微妙な差が真剣交際中にうまればうまくいくし、
食い違いが起こると・・・・悲しい結果となります。


真剣交際に入って必ず成就するとは限らないのが、最近の「真剣交際」
ひと昔前は、真剣交際に入れば、ほとんどが寿退会になっていましたが、
リセットする場合も散見です。

でも、結婚したいと思ったら、早い内に真剣交際に入って
うまくいくかの」すり合わせをする方がよいのかもしれません。


女性はまだまだ不安をもっているので解消するように心がけるのは男性の役割
女性は、できるだけ自分の不安や悩みを直接相手に伝えるようにすることが大事。
「自分のことをわかってほしい」という思いと
「わかりたい」という思い。
これの繰り返しのコミュニケーションがうまく取れれば、このカップルは必ずうまくいきます。


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幸せ が私の所にも舞い降りててきたことに感謝しています


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2016年05月20日自念のコラムコメント(0)

真剣交際中の初めての喧嘩

婚活をした二人だからといって
とんとん拍子に話が進み、婚約、結婚と進む♪というプロセス通りには、正直なかなか進みません。

当然ですが、「喧嘩」が起きます。

特に、真剣交際に入ってから喧嘩は起きてきます。
このときに、やっぱりこの人じゃないんだ・・・なんて思うのは早計です。

私が逆だと思っています。
喧嘩をするほど仲が良いといいますが、それは真だと思います。

よく考えてみると、
夫婦で全く喧嘩がないなんて「鉄仮面夫婦」かあるいは熟年で酸いも甘い分かり合えた熟年夫婦くらいではないでしょうか。


どこのご夫婦も大きい小さいの差があっても、必ず意見の食い違いが起きているのが普通で、当たり前なのです。

そこから考えると
出会って間もない二人が全く喧嘩もせずに、順風満帆で結婚までたどり着くことほど、怖いことはないと私は思っています。

交際中の方や成婚が近くなってくると必ず
「喧嘩した?」って聞きます。

ちいさいのは何度も・・・
とか
もうやめようと思ったこともあります・・・
なんて言葉を聞くと
内心「ほっと」します。


そうそう、そうやって仲良くなって二人のカラーができあがってくるもの、
喧嘩はしんどいけど、頑張れ~

そう応援します。


先日も寿成婚を間近に控えた二人があいさつに来てくれました。

でも、女性の方がどうも元気がない・・・というか、
歯切れが悪い・・・・

どうしたかな・・・って思ってたら連絡があり、
「実は前日に、喧嘩しました。私があまりの結婚について夢見がちで現実を帯びず、
タワーマンションに住みたいし、でも実家のそばで子育ては参加してもらわないと嫌だし」と
自分の希望ばかりを言ってしまったせいで、

そんな自分の思い通りになるはずないやろ!!( 一一)と彼が怒ってしまって( ノД`)シクシク…

でも、冷静になればその通りでね、じねんさん

実家そばのタワーマンションなんかないし、彼の会社からすごく遠くて。
通勤には2時間くらいかかるんです。
それで、イクメンになれ!って言われたらさすがに、温厚な彼もおこっちゃう気持ちわかるんです。

でも、あの時はね・・・・・
途中からは惚気話に変わりましたが、
あ~仲直りもちゃんとできたんだな、ってダブルで安心しました。



「喧嘩をして、仲直りをする」この工程をきちんとできる二人は、結婚しても大丈夫。

私は、そう感じています。

だからこそ、
交際中に喧嘩はしておくものなのです。

それが、将来の自分たちのためになります。
エネルギーのいることですが、頑張って(^^)/


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結婚してから「こんなはずじゃなかった」と思わないための婚活中の大切なポイント

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2016年05月17日自念のコラムコメント(0)

真剣交際に入りたいと思ったときに抑えておくべきポイント

婚活をして、ゴールを「結婚」と決めたらまずは、「お見合い」あるいは「出会いの場」です。

そして、交際へと進みます
交際と言っても最初は、どんな人かな?ってところからですので、
友人の紹介と同じ感覚です


ご縁がある二人でしたら、そのまま順調に出会い、、
真剣交際へと2.3か月でステップアップですface02



真剣交際に入る時に少しだけ気にしたいポイント


日本の結婚は、欧米のように個と個の結びつきというより、家と家とがつながる感じがまだあります
そうなると、やはり気になるのが親御さんの反応です。



「もう、自分の結婚相手くらい自分で決めれば良い」という親御さんなら、なんら問題はありません。
でも、そうでない「家」もまだまだあります。

それは、婚活をしているご本人がよくわかっておられると思います。

「うちの親はうるさいんですよ・・・・」
って言われる方も正直いらっしゃいます。



以前に、
交際に入った会員から、すぐに交際終了の連絡がありました。



理由をきくと、

「先方のご両親が『自分の親の学歴について気にしている』と食事のときに話がでました。

そんなことを気にする人もまだいるのだな・・と自分では不思議に思いました。
食事のときは、「へえー」って感じでしたが、
よくよく考えてみると、先に進んだとして、この点はずっと気になることになるんだろうと気が付きました。

であれば、この時点でストップをしたいと考えたのです」

こういうことは、何が正しく、間違っているとか、白黒つける問題でもありません。
価値観が違うということです。


それをお互いにぶつけあっても・・・・・・答えがでるものでもありません。

変えることができない課題であるならば、無理せずに価値観の似た人を探すことに専念する



真剣交際にはいるまでには、このあたりの価値観のすり合わせはとても必要だし「大事なこと」と感じます。


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2016年05月13日自念のコラムコメント(0)

婚活でどうしてもパーティーにと思う方、共感マッチングも使えます

婚活というと、パーティーが連想されますが、
それくらいやはりパーティーは人気です。

これは、「出会ってみないとわからない」をスタート地点としたごく自然なもののように思います。

でも、最近、パーティーへ男性の参加率がかなり落ちています。
なぜか・・・・

同じことを話ししてぐるぐる周ることへの抵抗感なのかもしれません。

でも、ここには出会って同じ「感性」「共感」をもつ人と出会っていきたいという人の思いや希望が見えます。


それをこの2月からスタートしたIBJシステムの共感マッチングが、今までのシステムでは条件マッチングのみで
共感性には至ることができなかったシステムを、感性を取り入れたということで、
これを使ってのお見合いから交際へとつながる確率がかなりアップしたとのこと。




とくにみんなのフォトは、その人の感性が現れやすいようで、
出会う前にチェックして、お見合いの時に話題として、
それが、結果、交際へとつながる。

こんな感じのようです。

フォトチェックは、リアルに会員の方同士のダイレクトのやりとり。

それも守られた中で行えることで、女性も安心して使っていただけいるシステムです。



結婚相談所は、結婚したい人が集まってくるところ。
まずが、出会ってみるツールとして自宅検索があります。
それを使ってお相手探しをしますが、そのときに新しい機能で、
共感マッチングを少しのぞいてみると、交際へのつながる可能性が大きくなるのではないでしょうか。


コストパフォーマンスを考えても有効なツールの一つがまだできました。

ご自身の婚活に多いに利用してみてはいかはでしょうか。


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64.2%が初回デートと手をつなぐことが「できない」と回答

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2016年05月12日自念のコラムコメント(0)

婚活で女性が男性に求めるもの・・・・誤解していませんか?

国立社会保障・人口問題研究所の「第14回出生動向基本調査」(2010年)に基づく分析ですが、
それによると、女性が結婚相手の男性に求める条件は「家事の能力」が、「経済力」や「職業」を上回っています。


家事の能力を「重視する」「考慮する」の合計は96.4%。
それに対して、「経済力」はやや少ない93.9%です。
「職業」(85.8%)や「学歴」(53.5%)はさらに低い数字を示した。


一方で、「仕事への理解」を結婚相手に期待する女性は9割を超えている。
「私の仕事のキャリアをつぶさないで」という女性たちの叫びが聞こえる



「仕事を持っていたら家事を1人でやることは難しい。
パートナー選びのとき、(自分の仕事を)理解してくれる方というのは大きなウエイトになってきます」

無料相談会でそんな事ををお話しされる方が本当に増えています。
実際に、世の流れが本気で女性の働くことを促進するのであれば、
こう考えて、パートナーを見つけることはとても大事なのではないでしょうか。

ただ、男性の意識がどこまでそれに追いついているか・・・
それがこれからの課題にはなってきますが。

私事ですが、いとこで東京在住の会社員は、
外資系の勤めていることもあるのかもしれませんが、
お休みの時はもちろん、家に帰ってきてもまずが、子供たちと遊び、時間があればお風呂も一緒にはいるとか。


お正月休みには、ごく自然にキッチンに入り、エプロンをつけて、
おでんを作っています。
お鍋の時には、鍋奉行です(*‘∀‘)

その姿をみて、叔父は自分の子とは思えんと笑いながら眺めています。

まさしく、時代なのだと痛感します。

そんなファミリーが増えているのですから、
お相手を見つける時には、
ご自身が家庭をもった時、何を優先するのかをしたいのか
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夫をあげる妻力・・・婚活の時から必要な女子力



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少し立ち止まって考えて、それから歩を進めても遅くはないのでないでしょうか。






2016年05月11日自念のコラムコメント(0)

交際を続かせるためには努力が必要

婚活でお見合いをして、双方連絡先の交換をしたら、いよいよ交際スタートです。

といっても、まだまだ見知らぬ二人です。
まずは、食事デートから。

いきなりですが、
どこへ食事に行こうと思われますか?

〇女性の希望のところを聞いてそこへいく
〇自分の知っているところ
〇知り合いに聞いてよさげなところ

どうでしょうか・・・
いろいろと考えられますが、
私のおすすめは、というと、

最初の食事デートは、女性から
ここへ行きたいとか、〇〇が食べたいなどとはなかなか言いにくいもの。

とすると、男性からの提案につきます。


どこへ連れていかれますが?
どこへ連れていってほしいと女性は思いますか?

人によって様々ですが、
あまりに高級なところは気が引けますし、
あるいは、庶民的なところ、例えば最近、女子は餃子ブームらしいとおいしい餃子の店を探す気持ちは、とてもナイスですが、
フォーストデートではいかがでしょうか?

あまり難しく考えず、
2,3つ候補を挙げてそこから女性に選んでもらうのが一番、スムーズな話の運びかと思います。

行きやすいレストラン
雰囲気のよいレストラン

リサーチして、そこを提案すると、女性によっては、それでもお任せって言われます。

この時に少しがんばってほしいことが、あらかじめのリサーチです。


店を決めたらあらかじめ行ってみる、店に入ってみるってことです。

これ案外最近、しない方も多いようです。
でも、せっかくの食事デートです。

少しイニシアチブをとる感じが男性はよいと思います。
そうであるならば、事前のリサーチを忘れずにおこなってください。

この「努力」は私はとても大切なことだと思います。
これを継続することが、結果よい何かが生れるのです。

女性も同じです。
「努力」を継続する先に、何かが見えてくるのだと思います。

「継続は力なり」、婚活の場だけでなく、きっと人生の大きな節目には必要なことのように感じます。


女性はその店の雰囲気や、料理の値段なとをみているものです。

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自分の気持ちより、周りの思いを優先させてしまう…もっと自分を大切に

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2016年05月09日自念のコラムコメント(0)

お見合いを順調に進めるために自分の引き出しの整理をしませんか。

お見合いの席でいつも話す事がなくて、…と悩む事が多い人に限って案外、相手の話を聞いていないように感じます。

沈黙になったらどうしようとそればかりに気を取られ、今、相手が話している内容について上の空になりがちです。

よく「意外」といわれますが、
私もどちらかと言うカウンセラーという仕事をするまでは、沈黙が苦手でいつも二人きっりの会話が苦手でした。

そんな私が話をするのに負担がなくなったのは、聞くことに集中するようになった頃からではないでしょうか。


今、私は、お見合いに出向く時に会話が苦手と相談された会員には、6つのテーマを考えてそれをまとめてくださいと案内をしています。

そして、お見合いで沈黙になったら
そっとそのテーマの引き出しを開けてお話をする。そして、その同じテーマについてお相手に尋ねてみる。

この往復をするとかだいたい15~20分くらいは経過します。そしてそのポイントでわからないことがあれば、
わかったふりをしないで、質問をしてみる勇気をもつことです。

趣味で例えば「剣道」で書かれた人とのお見合いであれば、

剣道について聞くわけですが、
私のイメージは、「こて」があって痛そうだな・・・・って感じです。

剣道ってやったことがないのですが、「小手」って痛そうですが・・・・って話をしてみると、
ほとんどの方は、「痛い」とか「そうでない」とか・・・分かる範囲でお話しをしてくれます。

小手ができるようになるには、どれくらい年数かかる?とか、
胴衣って重いのか、軽いのか
男女で差があるのか
いろいろとわからないところを伺ってみます。

剣道を始めて何年ですか?はもちろんですが、
そうやって剣道のイメージを膨らませていくと、その人の人となりもなんとなく見えてきます。

剣道をやっている姿もそうですか、その方のお話しをする姿勢であったり、
話し方、表情にいろいろと伝わるものがあります。

そんなお相手像を自分なりに体感して、次に出会ったら今度は何を聞こうかなって思える人であれば、
ぜひに次につなげていってほしいですし、聞けなかったら、また次出会って聞けばよいのだと思います。

そんな風にお見合いの会話を考えてみて頂けたら、
いつかふと気づくと、一緒にいて空気みたいになっている人と手をつないでいるのではないでしょうか。

素敵な出会いをするために、ぜひ、お相手の話を真剣に聞いてみてください。



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結婚してから「こんなはずじゃなかった」と思わないための婚活中の大切なポイント

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2016年05月07日自念のコラムコメント(0)

婚活のゴールは結婚、それを彩るのが結婚式ではないでしょうか・・

今年の春に友人が出産し、まだ首のすわっていない赤ちゃんに会ってきました♪

顔がちっちゃくて目が大きくまつげもながーい、美人ちゃんでした。

もう少し大きくなったら、ママと一緒に我が家に来てくれるとのことで

楽しみで仕方ありません!



我が家でいつも家族を癒してくれる観葉植物には

こんなお花が咲きました~♪


黄色いまるーいほわほわした感じがかわいくて

またまた癒されます。

緑色は癒しカラーのひとつでもあります☆





さて、パーソナルカラーごとのウエディングドレスやお着物、カラードレスのご紹介も

今回がいよいよ最終回!!! となりました。


夏・冬・春・秋と4シーズンに分けられたパーソナルカラーの中から”秋”の 方向けの

カラードレスのご紹介をしたいと思います。



”秋”の方はお肌のベースが夏や冬の方とは違い、イエロー系です。

ご自分の考えをきちんと持っておられる方が多いシーズンです。




色で言うと、

ディープオレンジやダークモスグリーン、ブラウンなどの

秋の枯れ葉色や紅葉のグラデーションのように

深みのある落ち着いた色がお似合いです。

アクセサリーはゴールド系が似合われます。


マリッジマネジメントセンターさんに置かせてもらっているコラージュでも是非 ご確認くださいね。


                     【参考】特定非営利活動法人  カラーリストジャパン協会より


アンさんは、個人レッスンもされています。
結婚がきまってどんなドレスにしようかなって考え始めたら一度、専門家に相談するのも一考です。





2016年05月06日自念のコラムアン通信 コメント(0)

今の婚活に成果を出すに欠かせない真剣交際への歩み

お見合をして二人が交際に入っていくと、
大きく分けて二つのパターンがあるように感じます。

①交際に入りつつも、他の方との出会いを求め続ける
②交際に入ると、交際相手との出会いを優先し、その関係性を見つつお見合をしていく

ついつい陥いるのが
①のパターンではないでしょうか。

会員の方は、結婚を目的に、今まで遮二無二やってきているので、
お見合から仮交際にはいったからといって、ここで勢いを止めてはいけない、大変なことになるという感じでお見合の申込みや
お見合の受け返事を続けます。
そこには、「交際に入っても、どこまで続くかわからない・・・」と思う気持ちがありついつい自分への「リスク回避」と思うようです。

しかし、こうなるとリスク回避のつもりがお見合重視、出会い重視になってしまいますので、
大切な交際時間を持つことが少な目となるのです。



お見合しながら、交際している人とのことを考えるなんて、人間はそんなに器用ではありません。

本来なら、交際しているお相手との時間に
〇次の食事はどこへ行こうか。
〇何を食べようか。
〇どんなものが好きなのだろう。
〇どんなところなら、喜んでもらえるのか・・・

などなど考えて、次回のデートを想像し二人が楽しく過ごせる時間を「作り出す」方に神経を集中する。
こうすることが、お相手には誠意となってご自身の気持ちが伝わっていくものだと思います。

しかし、残念ながら
お見合の後、スーツ姿でデートに出かけたり、
初デートの行先を全く無計画で出かけたりすることになります。

今もし、①のこのパターンになっているようなら、
これを続けるのも交際スタート1か月がめどです。

1か月が過ぎる時期からは、とりあえず、交際中の方だけに向き合ってみてください。

ずるずるとお見合を続けているよりも、成果は大きく違ってくるはずです。
もし、その相手とダメになったなら、またお見合からスタートすれば良いのです。
その方がずっと健康的で、齎す成果も確率もずっと良いのです。

婚活の成果を出すほんのちょっとしたコツがここにあると思います。

自分でうまくいかないなって思っていることも案外、自分がそう仕向けているのかもしれません。
今一度、立ち止まって、婚活の現状を見直してみてください。


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マリッジマネジメントセンターでの婚活で3つの大切なこと



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2016年05月04日自念のコラムコメント(0)

心配してくれる人を探す婚活

私は以前に発生した三ノ宮駅北側の事故に遭遇してしまいました。

こんな時に考えたのが、
心配する人に無事をまず、連絡しなくちゃって事でした。

結婚すると、喜びは2倍に悲しみは半分にといわれます。
私はその通りだと思います。

そして、何より心配してくれるの人がいることって何にも変えられない幸せなのだと感じます。


元気であることがわかると安心してくれます。
そんな当たり前のやりとりが出来る相手がいることを、幸せに感じます。

そういう相手を探すのが婚活で、つまりは自分の幸せ探しにつながります。


私は今回、結婚するって、家族持つってこういう事なのだと改めて痛感します。

改めて、自分の人生の中で大切にしているものを共有してくれる人と出会うことの大切な意味を考えました。

パートナーがいること、家族があるってことは
とても素晴らしいことだと思います。




婚活に煮詰まったら・・あなた次第で新しい風も吹き込めます

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2016年05月03日自念のコラムコメント(0)

結婚を決める時に本当に大切なことを、婚活スタートから知ることで婚活期間は変わります

「婚活」ということばができて、世の中に「婚活ブーム」が到来しました。

婚活するために結婚相談所に登録して下さる方も増え、
結婚相談所という敷居が少し低くなったのかなと感じ、それはとても嬉しく思います。

私が結婚相談所をスタートさせたとき、
結婚相談所の敷居はとても高く、なかなか一歩踏み出すのにも勇気がいると言われましたし、料金も今よりも
もっと高い時代がありました。

でも、今は料金に関しては自分のペースで、自分の予算の中で婚活ができる時代となりました。
結婚相談所に登録したからといって、遮二無二お相手をさがすという訳でなくご自身のペースで探せるツールができて、
仲人というよりカウンセラーと呼ばれる人が対応するようになり、ご自身の意志を尊重する時代に合ったものに変化してきています。

仕事を探すならハローワーク、結婚を考えたら結婚相談所という図式がだいぶん広まってきたかなと感じます。


とはいえ結婚相手をさがすってことを自分のペースで自分の好みでできるからといってすぐに巡り会える訳ではありません。


なぜなら、環境が整ったからといって、自分の目指す方向やありたい将来が見えていないと
「自分に合う人ってどんな人なのか・・・」ということがわからないままで婚活の大波の中にポツンと身を置く羽目になってしまいます。

女性の私がすごいと感じるのは、
男性は、持って生れた感性で自分の好みのタイプをかぎ分けることができます。
ですので、迷いはあっても迷路に迷い込むことはあまりありません。

でも女性は、どうも違うようです。
おそらく「出産をする」「子供を育てる」という役割をもつからでしょうか。
その役割を安心して果たせるかどうかを理性で考えてしまうので、
男性に比べて感性だけでお相手を見つけることができない生き物のようです。

当然といえば当然かもしれません。

だとすれば、結婚相談所でお相手を探すときに、
女性は特に気を付けてないといけないのは、好みのタイプであるかどうかより
もっと押さえておくところがあるのではなかと最近、感じます。

成婚会員が
「最初は好みのタイプじゃないって思ってましたけど、大切なのは、
そんなことじゃないってことがよく分かりました。」
と言います。

きっとそうなんだろうと感じます。




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良い人なんだけ、なんか違うかも・・・・旅に、はまっていませんか?



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2016年05月02日自念のコラムコメント(0)