１対１の会話が長続きしない


こんな相談を受けることがあります。

異性を目の前にして緊張して話ができなくなってしまうことが多いようです。
そもそも、
「会話は常に楽しいものでなくてはならない」
「会話の話題を次々に思いつかなくてはならない」

こんな風に思っている人が、結構います。

でも、会話ってそんなものでしょうか？
特に、お見合いの場で話す事の大切さは、自分のことをわかってもらうために話をします。




IBJシステムでは、ディグラム分析というものを行っていますが、
ご自身のグラフで、一番高いところがNP.あるいはACの人はこの傾向が強いです。

ディグラムは、心理学とその統計とを組み合わせたものです。


上記に人は、とても真面目で二人の間に沈黙が流れることを凄く避けたく、この話題が終わったら、次に何を話そうと考えてしまうのです。
結果、二人の会話に集中できず、楽しむことも出来ない。

本人が楽しめないと、当然、お相手も心ここにあらずの目の前の人に不安を感じるし、楽しさを感じることができず、お見合いは不調に終わってしまいがちです。

こんなときは、最初に
「女性(男性)と話するのに慣れてなくて緊張するんです」とカミングアウトをしてしまうこと。
そうすると、緊張をしていてもお相手は不自然に感じることがありません。

○あまりしゃべらない人だけど、気難しい人では無さそう
○私が嫌われている訳ではないんだ


こんな風に、あなたを理解してくれます。

ディグラム傾向が、婚活を行う上で大いなるサポートになります。
これは占いではなく、あなた自身の傾向です。
自分の傾向から性格を理解して、今後の婚活にキャリアに繋げて下さい。

マリッジマネジメントセンターの会員の方で、性格分析や相性の良いタイプのご案内はできます。


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とても優しく自分の事も大切にしてくれる、でも、ちょっとタイプじゃない彼・・どうしよう

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